2024年6月4日火曜日

「自律(知的、オートノマス)型研究」に関する講演や
学会発表リスト。最初の発表から、13回発表済。

 

「自律(知的,オートノマス)型研究」

関連発表

学会発表:

「自律型研究」に関する最初の発表は、以下のリストにある1及び2の

CBI学会2022年大会での講演とポスターです。

1.  湯田 浩太郎、「化学研究の「自動化」時代から、「自律型(オートノマス)」時代への進化と対応」、CBI学会2022年大会、東京、FS-05-3(2022).

2.  K. Yuta, “Proposal and Outline of the ‘Autonomous Chemistry’Research”, CBI Annual Meeting 2022, Tokyo, P03-11, (2022).

3.  湯田 浩太郎、「自律型化学研究」の提案と「自律型創薬」に関する考察、第50回構造活性相関シンポジウム、WEB開催、KO-09(2022).

4.  湯田 浩太郎、「オートノマス(自律型)研究」の提案と、「自律型創薬」に関する考察(Ⅲ)、日本薬学会第143年会、札幌、28P2-am1-013, (2023).

5.  湯田 浩太郎、情報化時代における「自動型化学研究」から「自律型化学研究」への展開および提案(IV)、日本化学会第103春季年会、野田、P1-2am-30、(2023).

6.  K. Yuta”Autonomous Chemistry Research(V), Proposal and approach for ‘autonomous toxicity research’in the field of toxicity (I)”, The 50th Annual Meeting of the Japanese Society of ToxicologyJSOT2023, Yokohama, P3-312, (2023).

7.  K. Yuta, “Consideration on the relationship between ‘Autonomous Research’and Large-scale generative AI”, CBI Annual Meeting 2023, Tokyo, P10-01, (2023).

8.  湯田 浩太郎、「自律型(オートノマス)研究への生成AIの適用性」、CBI学会2023年大会、東京、FS03-04(2023).

9.  K. Yuta, “Consideration on the Collaboration and Applicability of Large Language Models in ‘Autonomous Medicinal Chemistry’”, The 40th Medicinal Chemistry Symposium, Nagoya, 1P-15, (2023).

10. 湯田 浩太郎、「自律型(オートノマス)化学研究」における大規模生成AIの適用可能性に関する考察、第51回構造活性相関シンポジウム、東京、KP37(2023). 

11. 湯田 浩太郎、「自律型動物実験代替法研究」におけるChatGPT 等の適用可能性に関する考察、36回日本動物実験代替法学会、千葉、Poster58(2023).

12.湯田 浩太郎、情報化時代の「自律型化学研究」における、大規模生成AI の役割と適用に関する考察、日本化学会第104春季年会、船橋、P1-1am-2、(2024).

13.湯田 浩太郎、時代の変化における「自動型」創薬から「自律型」(オートノマス)創薬への展開(ChatGPT等の大規模生成AIの適用)、日本薬学会第144年会、横浜、30P-pm163, (2024).

以上

*発表資料等、ご要望があれば提供させていただきます。




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「自律(オートノマス)型研究」について<br>教えてもらいました。<br>Google Copilot の回答です。良く書いてありますね。

  自分:自律型研究とは何 Copilot:  ・「自律型研究」は、 指示を待つのではなく、自らの意思で考え、能動的に研究を進める スタイルを指します。具体的に何を求めるかは研究分野や組織によって異なりますが、自己主導的に問題を探求し、目的や意義を考えて行動する姿勢が重要です。 ...